今回はシステム手帳バインダーにクローズアップした特集をつくってみました。
システム手帳はサイズやリフィルとの組み合わせなど、何かと複雑なことが多く、若干敷居が高く感じられているようです。 最初にサイズでの分類を覚えていただくと、とても分かりやすいと思います。
具体的には「ファイリングする用紙の大きさ」と「リング穴の位置の違い」によって下記の6種類に分類されます。
  1. A5サイズ
  2. HB×WA5サイズ
  3. バイブルサイズ
  4. ナローサイズ
  5. ミニサイズ
  6. 5穴サイズ
バイブルサイズのバインダーには、バイブルサイズ用リフィルという具合に、バインダーとリフィルはサイズをあわせることが必須です。
サイズを間違って購入してしまうと、残念ながら穴の位置や数が合わずセットすることができません。
そこで、この特集ではサイズの概念が分かりやすいような体系化を試みてみました。 また、近年メーカーさんのデザイン傾向も独自性が強くなってきたため、メーカーさんを選んでから、さらにサイズで絞ることもできる体裁になっております。
これからシステム手帳を使ってみたいと思っておられる皆様、買い替えたいとお考えの皆様、是非是非ご覧下さい!
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