初代国立民族学博物館館長の梅棹忠夫さんが愛用していた情報整理術は、情報カードを使うことでした。
民族学博物館に行くと、これと同じカードを置いていました。
おそらく梅棹さんが使っていたものか、それに近いものだと思います。
使い勝手は非常にいいですよ。ボールペンの滑りも良く、にじみもないです。
一番上には見出しを書くためのスペースが十分にあります。
左側には日付を入れることもできますので、整理がしやすいです。
行間は、1㎝とやや広めです。見やすい字を書くことができます。
おすすめします。
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